【PAGE‐01‐】maru bar(shock)テーブルセット Tレックスver.
¥14,800
ロクロクパーク×PAGE-01-CAMPGEAR×黒板アート作家デザイナーすずきらな
PAGE‐01‐の人気商品【maru bar(shock)テーブルセット】をロクロクパーク限定Tレックスver.にて販売!
テーブルTレックスver.のデザインは黒板アート作家として有名な旭市出身デザイナー【すずきらな】さんに依頼。
黒板アート作家・画家として有名なすずきらなさんですが、実は美大では工芸工業科を専攻。
本商品はそんなすずきらなさんが手掛けた希少な工業デザインでありアート作品です。
丸棒(Φ13)を加工して作ったShock。
ランタンなどを吊り下げておくのに便利で・オシャレです。
Shockの繋ぐ箇所のアルミテーブルがロクロクパーク限定すずきらなデザインのTレックスver.に!
色々と細かなものを置くのに便利です。
使用時サイズ:幅39㎝×長96.5㎝ 分割時サイズ:3分割 長50㎝(一番長いもので)
STORY~㈱ヒラノ PAGE-01-CAMPGEAR~

(株)ヒラノDX事業部平野さん (株)ヒラノ平野社長 ロクロクパーク飯嶌
(株)ヒラノYouTubeチャンネル ヒラノTV
(株)ヒラノ 千葉県旭市蛇園
【事業内容】
レーザー加工・板金加工・機械加工・製缶・溶接/ロボット溶接・塗装
【受賞歴】
2020年全国中小企業クラウド実践大賞を受賞
①情報の一元管理(雑務の削減)②外段取りの推進(工場外での業務充実化)③第二次ロボット化(自動化・無人化)を目標にクラウド化にて業務改善。
ハイレベルの技術・設備を要し戦闘機1/12モデル設計、CTスキャンモデル設計などを手掛け
るデザイナー。あらゆる産業のプロトタイプから量産まで作り上げるプロの職人が1000分台で作り出したそれが
アウトドアブランド【PAGE‐01‐】
【GEARへの想い】
PAGE-01-の商品はオーナーの平野さんが何度も何度も山や海で野営を繰り返し、1年半の年月をかけて無駄を削ぎ落した唯一無二のこだわりの商品。
業務に忙殺されるなかでも暇さえあらば会社の裏で日常的にキャンプをやるというチームヒ
ラノ。ロクロクパークとの打ち合わせはなかなか本題に入れない程毎回自慢の商品とキャンプの話で盛り上がる。愛とこだわりが詰まった商品は一人でも多くの人に手に取ってほしい。
STORY~【黒板アート作家・画家】すずきらな~

黒板アート作家・画家 すずき らなさん

ロクロクパーク 飯嶌 すずきらなさん
ロクロクパークYouTube 初回打ち合わせの様子 その場で原案作成をするすずきらなさん

初回打ち合わせ時に書き上げた貴重な原案

デザインデータ
ロクロクパーク限定デザイン【Tレックスver.】のデザインは千葉県旭市出身で黒板アート作家・画家の【すずきらな】さんに依頼!!
黒板アート作家として有名な【すずきらな】さんですが以外にも学生時代の専攻は【工芸工業】。
インタビューの中で本作品のキーワード【恐竜・焚き火】が大好きだという一面を発見。学生時代にはよく焚き火をしていたとか。
なんと恐竜の製作を手掛けた経験もあり、本作品制作はとても楽しかったと言っていただけました!
そんな経験豊富な【すずきらな】さんでもキャンプギアをデザインするのは初の試みだったようです!
すずきらなさんが手掛ける希少な工業デザイン作品です。
【黒板アート作家・画家 すずきらな】
黒板アート作家として、学校の黒板に大きな絵を描く黒板アート作品を多数制作して話題に。作品を大胆に消すパフォーマンスは一見の価値あり。
ライブペイントや舞台装飾、店舗など、どこでも、どこにでも絵が描ける。
使用画材はチョーク、クレヨン、ペンキなど。
【黒板アート制作実績】
NHK総合 元旦特番「2021年新春!ニッポン“ふるさと”リレー」生出演、NHK総合「みんなの卒業式」、AbemaTV「今日、好きになりました。」、スキマスイッチ「青春」ジャケットイラスト、乃木坂 46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE モニター映像/『きっかけ』ミュージックビデオ、ジャンプビクトリーカーニバル『BORUTO- ボルト - NARUTO NEXT GENERATIONS』ライブパフォーマンス、テレビ東京『巷の噺』、lol『ワスレナイ』リリックビデオ出演 など。
【受賞歴】
2021 年 2021 第105回記念 二科展 入選
2019 年 ART Battle Japan 優勝。2020 年 10 月開催の世界大会に日本代表で参加予定。
2016 年 ららぽーと立川立飛 LaLacam vol.4 キービジュアルデザインコンテスト グランプリ受賞
その他多数
ロクロクパークYouTube すずきらなさんインタビュー ~Tレックスデザインについて~
黒板アートについてインタビュー